ゴーストシップ

船の引き上げを持ちかけた青年が死神みたいな存在(回収屋)で、船に魂がいっぱいになればサタンの元に送られる。条件として船は浮いていなければならない。
魂の回収屋が修繕をさせるために呼んだ、昔沈んだ船を引き上げようとした船の回収屋達は次々と死んでいき、最後に女が残る。
陸にあげられ安堵した女の目に、またあの回収屋の男が船に乗り込むところが見えて終わる。


ゴーストシップ